痛いの痛いの飛んでいけ〜!効果とは?
2022.10.11
ご無沙汰しております^ ^
朝晩は、すっかり肌寒くなりましたね。
先日、3歳の息子が転び、膝に擦り傷を作りました。
なかなか泣き止まない息子。
いくらなだめても、絆創膏を貼っても泣き止まない…。
うーん、どうしよう。。
そんな時は迷わず、
『痛いの痛いの飛んでいけー!』
※昔、よく母親にしてもらい。
痛みが和らいだ気が!?
この【痛いの痛いの飛んでいけ】には、
本当に効果があることが科学的に分かっています。
これには”幸せホルモン”とも呼ばれる
「オキシトシン」が関係していています^ ^
スキンシップでこのホルモンが分泌され人は、
気持ち良くなり、たくさん分泌されると痛みが和らぐので痛い気持ちが飛んでいきます。
この他に
•免疫力が上がる、
•記憶力がよくなる、
•ストレスに強い脳になることも分かっています。
いいことづくしのホルモンですね!
是非、お子様の痛みを和らげながら、
をたくさん分泌させてくださいね。
ただし、口だけで伝えるのではなく、
体に優しく触れながら、にっこり笑顔で
『飛んでいけー!』と…♪
ママもたくさんの幸せホルモンで、
明日も元気に\(^o^)/
リトミック♪ガーデン